8月「エコー研」開催

8月27日(土曜)、毎月恒例の「エコー研」と「食事会」が行われました。

 

毎月テーマを決めて行っているエコー研ですが、8月のテーマは「介助者との関係~自分の気持ちを上手に伝える方法~」でした。

よく「介助者の介助なしでは生活が成り立たない重度障害者にとって、介助者との関係づくりは“永遠のテーマ”である」と言われますが、今回は、介助者との関係についてスライドを見ながら参加者みんなで一緒に考えたあと、より具体的なシーンを設定したロールプレイも行いました。

ロールプレイとは、「自立生活プログラム」や「ピア・カウンセリング講座」などで行われるもので、実際に起き得るシーンを設定して、そのシーンの登場人物に参加者が成り切って行う「役割劇」です。

今回は、3つのシーンを設定してロールプレイを行いました。

参加者の中には、「介助者との関係づくりというテーマを考えるには、ロールプレイはとても有効な手段だと思った。勉強になった。」という人もいて、とても有意義な勉強会になったようでした。

 

エコー研のあとには、恒例の「食事会」が行われました。こちらは、障害者・健常者を問わず参加できるオープンなもので、参加者みんなが無礼講でおしゃべりする楽しい食事会です。

 

「エコー研」と、その後の食事会、少しでも関心のある方は、ぜひ参加してみてください!エコーは、あなたの参加を心からお待ちしています!m(__)m(^-^)/

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「自立生活プログラム」のポスターと参加申込書

先日このブログでご紹介しましたように、自立生活センター・エコーでは、9月10日から11月12日までの毎週土曜日に、全10回の「自立生活プログラム」を行います。
「自立生活プログラム」は、「健康管理」、「金銭管理」、「掃除洗濯」、「制度利用」、「介助者との関係作り」、「公共交通機関を利用しての外出」など、地域で自立生活を送るために必要な知識や情報、ノウハウを、実際に自立生活を送っている仲間が伝えるもので、自立生活に関心のある障害者なら、どなたでも参加できます。

この記事の一番下のところから、今回の自立生活プログラムの「ポスター」と「参加申込書」のデータをダウンロードできるようにしましたので、関心のある方は、ぜひダウンロードしてご覧になってみてください。

なお、今回の自立生活プログラムの日程・参加申込期限・問合せ先などは、以下のとおりです。

●日  程:9月10日(土)~11月12日(土)
・毎週土曜日 全10回
・※10回すべての参加が原則です。
●時  間:13時~17時
・※回によっては時間の変更があります。
●場  所:自立生活センター・エコー
・北九州市小倉南区下曽根1丁目2-33
・※JR下曽根駅より徒歩5分
●参 加 費:3000円
・※食材費、交通費、介助料(必要な方のみ)などは別途料金となります。
●定  員:5名程度
・※お申込み多数の場合は選考とさせていただきます。
●締め切り:8月27日(土)
●主  催:自立生活センター・エコー / 全国自立生活センター協議会

●お問合せ先●
・自立生活センター・エコー
・〒800-217 北九州市小倉南区下曽根1丁目2-33
・Tel 093-982-2993 / Fax 093ー982ー1131
・E-mail  cil-echo@crv.bbiq.jp
・担当:児玉

自立生活プログラム ポスター

自立生活プログラム 参加申込書

エコー料理部について

エコーでは、2ヶ月に一度、サークル活動の一つとして「エコー料理部」という調理実習会を行っています。2013年の2月に始まったもので、エコーの活動の中では「協力プレイ同好会」の次に古いサークルです。独り暮らしをしていても普段あまり料理していない人は料理の腕前が上がるように、普段から料理をしている人はよりおいしい料理を作れるように、家族と一緒に暮らしていて普段は料理を作る機会がない人は一人暮らしを始めた時への準備のためにという目的で始まったサークルで、部長と副部長が中心となって、レシピや買出しリストを作ったりしています。
参加者は全く同じレシピと食材を使って、食材の切り方や火加減などを細かく介助者に指示を出しながら料理を作るのですが、できあがった料理は一人ひとり味が違っています。そこで、みんなの料理腕前アップの励みにもなるように、それぞれが作った料理を全員で食べあって、誰の料理が一番おいしかったか人気投票をして、一番人気の人には景品を出したりもします。
みんなで同じ料理を一緒に作って一緒に食べて、そして人気投票をする、なかなか楽しいサークルです!(^-^)/

 

2016.08協力プレイ同好会

エコーのPCゲーム好きが集まるサークル「協力プレイ同好会」は毎月開催されていますが、8月6日(土曜)、8月の同好会が行なわれました。
いつものように、ボタンの連打が難しい人は介助者が横についてボタンを連打してもらってゲームを進めました。

今回の参加者は4名で、『ディアブロⅢ』をプレイしました。
参加者が4名ということで、『ディアブロⅢ』で初めて4人プレイにトライしてみましたが、キャラクターの数が増えると、その数に応じて敵のモンスターの数も増えるなど、なかなかうまく作りこまれているゲームのようです!(@_@)
4人のプレイヤーが違った種類のキャラクターでプレイしたので、それぞれのキャラクターの特性や、プレイヤー自身の個性なども出て、とても面白くプレイすることができました!p(^-^)q

興味のあるゲーマーさんは、いつでも“無料”で入会&プレイできますので、ぜひ参加してください!(^-^)
一緒に“協力プレイ”にハマってみませんか?(笑)

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2016.07協力プレイ同好会

エコーのPCゲーム好きが集まるサークル「協力プレイ同好会」は毎月開催されていますが、7月28日(木曜)、7月の同好会が行なわれました。
今回の参加者は3名で、3つのゲームを楽しみました。
いつものように、ボタンの連打が難しい人は介助者が横についてボタンを連打してもらってゲームを進めました。

まずは、前回の同好会でご紹介した『リトルビッグプラネット』のカートでカーレースを楽しみました(^-^)

次に、漫画やテレビアニメでおなじみの「ワンピース」の戦国無双版ゲーム『ワンピース海賊無双』をプレイしました。下の写真は、2人協力プレイで楽しんでいる様子です。
ボタンの押し方を変えることで必殺技がくり出せて、なかなかおもしろいアクションゲームです!(^-^)

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最後に、前回でもご紹介した『ディアブロⅢ』をプレイしました。下の2枚の写真は、3人同時の協力プレイで楽しんでいる様子です。
3人でプレイすると、キャラクターの数が増えることはもちろんですが(笑)それぞれのキャラクターの特徴を発揮できて、2人のときよりも、いっそう楽しくプレイできるようですね(^-^)

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このように、「協力プレイ同好会」では各種のゲームを取り揃えて、“協力プレイ”を楽しんでいます!(^-^)v
障害のせいで普通のコントローラーでは操作が難しい人のために、操作しやすいスティックと大きなボタンの着いたコントローラー(下の写真のもの)も用意していますので、関心のある方は、ぜひ一度、参加してみてください!(^-^)

コントローラー

エコー研について

エコーでは、「エコー研」というイベントを毎月行っています。障害を持つ方なら誰でも参加できて、参加費は無料です。主な内容としては、自立生活のために大事なこと(たとえば介助者との関係、制度のことなど)や、自立生活センターの活動として大事なこと(権利擁護活動や啓発活動など)について、障害を持つ仲間たちと一緒に考えたりしています。こういったことは、とても大事なことだとエコーは考えているからです。
でも、堅苦しい“勉強会”というわけではなく、「恋愛について」、「映画について」「家族との関係」など、いろんな事柄について仲間のみんなと障害者の視点から考えて語り合うこともしばしばです。長時間座ったままの姿勢が難しい人のためにはエアマットも用意していて、マットに横になったまま参加することもできます。
参加者の多くが「いろんなことについて障害を抱える仲間同士で語り合うのは楽しいし学ぶことがたくさんある。」と言ってくださっていいて、エコーとしては、とてもありがたいことだと思っています。
また、エコー研が終わったあとに、毎回「食事会」を行っています。この食事会は、エコーが料理をご提供しますので参加費が数百円かかりますが、障害者・健常者を問わず誰でも参加いていただけます。
障害を持つ仲間の中には、「時間の都合でエコー研には参加できないけれども食事会だけは参加する」という人もいて、みんなで食事しながら楽しく語り合って帰ったりもします。ある時には突然アカペラで歌いだした人もいたり、毎回のように十八番の歌を歌って帰る人もいます(笑)。
障害者と健常者の区別など全く無く、参加者みんなで食事しながらワイワイガヤガヤ無礼講で語り合うのは、とっても楽しいですよ!(^-^)v
毎月行う「エコー研」と「食事会」、少しでも興味のある方は、ぜひぜひご参加ください! エコーは、あなたの参加を心待ちしています!m(_ _)m(⌒∇⌒)

【問合せ先】
 自立生活センター・エコー
 ・〒800-0217
 ・福岡県北九州市小倉南区下曽根1丁目2番33号
 ・※JR下曽根駅の北口を出てから徒歩5分、メガネスーパー横
 ・電話:093-982-2993
 ・ファックス:093-982-1131
 ・メール:cil-echo@crv.bbiq.jp
 ・ホームページ:http://www1.bbiq.jp/cil-echo/index.html

 

エコー研 5月