「自立生活プログラム」終了

このブログでも何度かご紹介したように、エコーでは9月から「自立生活プログラム」を開催していましたが、そのプログラムが終了しました。
エコーは、自立生活プログラムを毎年行っていて、今年度は9月10日から11月12日までの毎週土曜日に10回にわたって行いました。
今回のプログラムの参加者は5名。そのうちのお一人は初めて自立生活プログラムに参加した方でした。

この「自立生活プログラム」は、「健康管理」、「金銭管理」、「掃除洗濯」、「制度利用」、「介助者との関係作り」、「公共交通機関を利用しての外出」など、地域で自立生活を送るために必要な知識や情報、ノウハウを、実際に自立生活を送っている仲間が伝えるものです。
そして、プログラムのリーダーは、講師役として参加者に情報やノウハウなどを伝えますが、リーダーと参加者の関係性は、「先生と生徒」ではなく、言わば「自立生活の先輩と後輩」という感じの「同じ障害者を持つ仲間同士」であり、あくまで対等な関係性です。
エコーでは、この自立生活プログラムをとても大事なものだと考えています。そして、今後もこのプログラムを毎年続けていくことで、自立する仲間が増えるきっかけになったり、すでに自立した仲間が楽しく充実した日々を過ごせるように、「同じ障害者を持つ対等な仲間同士」として一緒に努力していきたいと思っています。