今年最後の「セッション会」を行いました

エコーでは、1時間バージョンのセッション会と、2.5時間の「ミニ継続クラス」バージョンの『セッション会+』の2回の「セッション会」を行っていますが、12月26日(火曜)、今年最後の「セッション会」を行いました。参加者は3人でした。

ピア・カウンセリングで言うクライアント(話をする側)として普段なかなか話せない心の内にある気持ちや想いなどを吐き出したり、カウンセラー(話を聴く側)としてクライアントの“感情の解放”を手伝うこと、そして、その両方の役を必ず入れ替わって同じ時間だけ行うセッション(話の聴き合い)は、とても大事なことだとエコーは考えています。そして、今までもずっと続けてきたように、来年もこのセッション会を毎月必ず行うつもりです。

今回の参加者の中には「なんだか少しスッキリした気分で新年を迎えられるような気がする。今日も参加してよかった。」という方もいました。

エコーは、ピア・カウンセリング集中講座を受講したことのある方の「セッション会」へのご参加を心待ちにしています! 来年も是非よろしくお願いいたします!m(__)m(^-^)

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エコー研 2018年1月

エコー研ポスター2018.1

・2018年1月13日(土曜)に、毎月恒例の「エコー研」と「食事会」を開催します。時間は、「エコー研」が14時から16時、「食事会」が17時から19時です。「エコー研」と「食事会」の両方またはどちらか一方だけでも参加できます。障害者と健常者の垣根を超えてのご参加をお待ちしています!

12月『セッション会+』開催

12月9日(土曜)、『セッション会+(プラス)』を行いました。
この『セッション会+』は、以前から1時間行っていた通常の「セッション会」の時間枠を2.5倍に拡大して、ピア・カウンセリング(以下、ピアカン)の手法や理念の復習をしたり、その会のテーマを決めたりして行う「ミニ継続講座」といった感じでのものです。
時間をたっぷり取った分、セッションも何度も行います。

12月の今回は、「ピアカンの約束事・目的」と「人間の本質」を再確認した後、「介入」について復習しました。
「介入」とは、ピア・カウンセリングのセッション(話の聴き合い)で、カウンセラー(話を聴く側)がクライアント(話をする側)に行う「言葉かけ」のことで、「コントラディクト」と言うこともあります。
参加者はリーダー役を含めて3人でした。

今回の参加者からは、「まだ、なかなか難しいけれども、介入というのが大事なのだと分かった」「思いを話して聞いて貰うだけなのですが、ただそれだけで気持ちが楽になります」などの感想が寄せられました。

エコーでは、この『セッション会+』をほぼ毎月行っていて、内容についても毎回少しずつ変えています。
集中講座を受講し終えたばかりの方や、しばらくセッション会に参加していなかった方、以前に集中講座を受講したことがあるけれどもピアカンそのものを少しお休みしていた方に、ぜひ参加していただければ幸いです!m(__)m(^-^)

ちなみに、来年1月の「セッション会」の予定は、以下のとおりです。
・1回目(『セッション会+』):1月20日(土曜) 13:00~15:30
・2回目:1月26日(金曜) 13:00~14:00(こちらは、今まで通りの1時間バージョンです!b(^-^))

ピア・カウンセリング集中講座を受講した皆さんのご参加を心からお待ちしています!m(__)m(^-^)

 

(文責:井瀬 政裕)

 

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12月「エコー研」開催

12月2日(土曜)、毎月恒例の「エコー研」と「食事会」が行われました。
このエコー研は、障害者・健常者を問わず参加できるオープンなもので、毎月テーマを決めて行っていますが、12月のテーマは「障害者と教育」ということで、映画『学校Ⅱ』について参加者みんなで語り合いました。この映画は、(1996年公開当時の)高等養護学校を舞台に、教師たち、そして重い障害を持つ生徒と軽い障害を持つ生徒たちの交流・葛藤、就職問題等を入学から卒業までの3年間の出来事を描いた作品です。
「養護学校と長い間生活してきた施設で自分自身が体験したことを思い出して、涙が止まらなかった」「ある教師の上から目線の考え方に腹立たしさを感じ、それに対して、同級生同士の心の交流がピア・カウンセリングの“ピア”の理念に通じるものだと思えて感動した」「教師であろうと、障害を持つ人であろうと、介助者であろうと、“みんな同じ人間なんだ”というものの見方が一番大事なのではないかと思った」「今から20年以上前の作品であるこの映画の登場人物の言葉に『僕たちは障害を持っているから我慢しなきゃならないんだ』というものがあったけれども、障がい者がそう思わされている現実は20年以上経った今でも何も変わらない。それに憤りを感じた。でも、今から20年以上先には、こんな言葉を障がい者が口に出さなくてよい社会になっていてほしいと思った。そして、そんな社会の実現のために自立生活センターが果たす役割は大きいのではないかと強く思った」など、いろいろな視点からの参加者の感想があって、楽しく、そして深く語り合うことができました。

このように、「エコー研」では、いつも難しい話題を“勉強”しているのではなく、いろいろな話題について、参加者みんなで、時には楽しく時には熱く語り合うこともたくさんあります。
少しでも関心のある方は、ぜひ一度ご参加ください!m(__)m(^-^)

また、「エコー研」のあとは、恒例の「食事会」を行いました。

この食事会は、参加者みんなが無礼講でおしゃべりする楽しい食事会で、もちろんエコー研と同様に、「今までエコーとの関わりが少なかろうと多かろうと障害者・健常者を問わず誰でもウェルカム!」のものです。

毎月開催される「エコー研」と「食事会」ですが、その両方またはどちらか一方でも参加できます。障害者と健常者の垣根を超えてのご参加をお待ちしております!(^-^)/

 

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