エコー研 2018年9月開催

・9月22日(土曜)に、毎月恒例の「エコー研」と「食事会」を開催します。時間は、「エコー研」が14時から16時、「食事会」が17時から19時です。「エコー研」と「食事会」の両方またはどちらか一方だけでも参加できます。参加費は無料です。障害者と健常者の垣根を超えてのご参加をお待ちしています!

9月「エコー研」ポスター

「自立生活プログラム」を開催中です(その2)

ブログやfacebookでもご紹介したように、エコーでは「自立生活プログラム(以下、ILP)」を」開催中ですが、8月25日(土曜)、その5回目が行われました。

今回の内容は「お宅訪問」でした。この「お宅訪問」は、ILPの参加者が、すでに自立生活をしている障害者のお宅を実際に訪問して、そのお宅の間取り・バリアフリー化するための改造の様子、立地条件(JRの駅からの距離、近くにバス停があるか、近くに銀行や郵便局のATMがあるかなど)、生活ぶりなどを見学するものです。
今回は、エコーの仲間のKさんのお宅を訪問させていただきました。Kさんは重度の脳性マヒで手足が自分の思い通りに動かなくて言語障害もあり、食事などの日常生活動作のすべてに介助を常に必要とされる方ですが、エコーの支援で施設を出て自立生活7年目の“自立生活のベテラン”です。

参加者からは、「Kさんは、七年間続けて不安なく生活していて凄いなと思いました。お部屋も綺麗に整理整頓されていて感心しました。」「自立生活プログラムで、今までスライドで学んだことを実際に障害者のお宅訪問をして、一人暮らしのイメージが湧きました。不安や葛藤、一人暮らしで重視することなど、直接自立生活をしている障害者の人にお話を聞くことができ、有意義な時間を過ごしました。」などの感想が寄せられました。

このように、ILPでは、自立生活に必要なノウハウを“勉強”するだけではなく、実際に自立生活を送っている“自立生活の先輩”と接し、その方の想いを聞いたり、その生活ぶりを自分の目で“見て、感じる”ことがとても大切だとエコーは考えています。
そしてエコーは、この参加者数名で一緒に学ぶ「集団自立生活プログラム」をほぼ毎年行っていますし、必要な方には「個別自立生活プログラム」も行っています。自立生活について、難しいなと感じていることでも、必ず何か解決方法はあるものです。あきらめずに私たちエコーと一緒に考えてみませんか?

 

ILP 1

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8月「エコー研」開催

 

8月17日(金曜)、「エコー研」と「食事会」が行われました。毎月恒例の「エコー研」ですが、先月は台風の影響で中止だったため、2カ月ぶりの開催でした

毎回テーマを決めて行っているエコー研ですが、8月のテーマは「不良少女と障害者と可能性」ということで、映画『ビリギャル』について、参加者みんなで語り合いました。
この映画は、金髪パーマに厚化粧、耳にはピアス、極端に短いミニスカートというギャル全開で偏差値30学年ビリという成績の女子高生「さやか」が、見かねた母親に勧められて通い始めた塾の教師「坪田」と出会って一念発起し、坪田や母親などの周りの人々の支えもあって、偏差値70の慶應義塾大学に見事現役合格するまでを実話に基づいて描いた作品です。
また今回の『ビリギャル』は、今までエコー研で取り上げてきた映画の中では初めて障害者が登場しない映画でしたが、「車椅子を使っているという見た目だけで世間に偏見を持たれようとも、強い意志と努力さえあれば、どんなに重度の障害者でも立派に自立できるんだ。」という強い信念を持っているエコーが、“見た目がバリバリのギャルで学年ビリ”というだけで「慶応合格なんか絶対無理だよ(苦笑)」という周りの偏見をはねのけて慶応大学現役合格を果たした主人公さやかと、“車椅子の重度障害者”という見た目だけで「一人暮らしなんか無理だよ」という世間一般の風潮をはねのけて立派に自立している重度障害者の仲間たちを重ね合わせ、映画のストーリーに感銘を受けてテーマに選んだ作品でした。

参加者からは、「まず感じたのは、母親の子どもへの愛の深さでした。多少、”ちょっとやり過ぎじゃないか” と感じる部分もありましたが、だからこそ、子どもにもその愛情がちゃんと伝わっていたのだと感じました。他人から見て、”出来損ない”と思われている子でも、可能性を信じ抜く心はどんな人間関係にも大切だと思いました。人を信じて愛する心をいつも忘れたくないと思いました。」「何かに向かってガムシャラに頑張る姿は美しく、心地好くもある事を、再確認出来ました。」「落ちこぼれだった女の子が頑張って受験に成功したストーリーから、努力を続ければ夢は叶うものだと勇気が出ました。」「自分自身の大きな決断と必死の努力、支えてくれた人たちの存在の大きさなど、自分が自立した時のことを思い出せたりして、いろいろと勉強になりました。食事会で、みんなと一緒に楽しくご飯を食べられたのも良かったです♪」などの感想があって、率直に、そして深く語り合うことができました。

このように、「エコー研」では、障害の有無にかかわらず、参加者みんなで、深く考えて気持ちを語り合うことがたくさんあります。
少しでも関心のある方は、ぜひ一度ご参加ください!m(__)m(^-^)

なお、「エコー研」のあとは、恒例の「食事会」を行いました。
この食事会は、障害者・健常者を問わず参加できるオープンなもので、参加者みんなが無礼講でおしゃべりする楽しい食事会です。もちろん、「今までエコーとの関わりが少なかろうと多かろうと、障害者・健常者を問わず誰でもウェルカム!」のイベントです。

毎月開催される「エコー研」と「食事会」ですが、その両方またはどちらか一方でも参加できます。参加費は無料です! 障害者と健常者の垣根を超えてのご参加をお待ちしております!(^-^)/

エコー研その1

エコー研その2

エコー研その3

エコー研その4

「自立生活プログラム」を開催中です

先日ブログやfacebookでもご紹介しましたが、エコーでは、7月14日から9月15日の予定で「自立生活プログラム」を開催中です。

今回は、聴覚に障害のある方が参加してくださったため、初めての試みとして、筆談する代わりに会話の内容をPCのWORDに入力し、それをそのままプロジェクターで写し出したものを参加者全員で読みながら講座を進めています。今ちょうどプログラムの4回目を終えたところですが、思った以上にスムーズに進行できているようです。
たとえば、前回の調理実習では、聴覚に障害のある参加者は介助者と小さなホワイトボードを使って筆談で会話しながら指示を出して調理したのですが、写真のような美味しいカレーが出来上がりました。参加者からは「初めて筆談で介助者に指示をしながら調理したのですが、思った以上に美味しいカレーができてうれしかったです!」という感想が寄せられました。

このように、エコーでは参加者のニーズに応じていろいろと工夫しながら「自立生活プログラム」を進めています。また機会があれば、今回のプログラムの途中経過をご紹介できればと思っています。

ILPその1

ILPその2

ILPその3

ILPその4

ILPその5

ILPその6

7月「協力プレイ同好会」開催

7月30日月曜日協力プレイ同好会を開催しました。

今回のプレイは、二人での協力プレイとなりました。ゲーム開始すぐに中ボスとあたり、瞬殺されました。そこで、ザコキャラを倒すためにダンジョンに侵入し戦っていましたが、装備がすぐに壊れたりして中々経験値が貯まらないのが難しい所です。でも、今回も時間があっという間に過ぎるほどゲームに熱中できました。

協力プレイ同好会は健常者障害者の壁なくどなたでも参加可能です。「ディアブロ3」をプレイしたいという方、参加お待ちしています。IMG_2846

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