初めての「Zoomでセッション会」開催

〇初めての「Zoomでセッション会」開催〇

1月6日(水曜)の14時から15時の一時間、エコーでは、ピア・カウンセリング(以下、ピアカン)の「セッション会」を、ウェブ会議ツールのZoomを使って初めて行いました。

このコロナ禍の中、エコーでは、新型コロナウイルス感染防止のために、昨年の3月以来ずっと「セッション会」をお休みしてきました。でも、「セッション会」をお休みすることは、ピアカンは自立生活センターの活動の中でもとても大事なものだと考えているエコーにとっては、とても残念なことでした。

そこで、いくつかZoomを使ったピアカンの講座に参加して〈このZoomを使えば、エコーでも「セッション会」ができるな。よし!自分がZoomを勉強して、エコーでも「セッション会」ができるようにしよう。ガンバろう!p(^-^)q〉と思った井瀬が企画して、今月から「Zoomでセッション会」を始めました。

今回の参加者は井瀬を含めて3名で、セッションは3人が1グループで行ったため、Zoomの大きな特徴で、これがあるからこそ4人以上の参加者でも、いくつかの小部屋を作ってペアでセッションすることができる「ブレイクアウトルーム」の機能が使えなかったことは、井瀬としてはチョッピリ残念でしたが(笑)、それぞれパソコンやタブレットの画面越しではありますが、リアルでセッションするときに近い感じで、ちゃんとセッションができました!v(^-^)

参加者のお二人の感想は、「リアルでセッションするときは、ある種の緊張感を感じながらセッションしていたけれども、Zoomだと自宅のプライベートエリアで、よりリラックスしてセッションできた(^-^) 自分としては、このZoomでのセッションも良いかなと思った。リアルのときの一体感も良いし、ZoomもZoomの良さがある。どっちも良いかな~と思った(^-^)」「リアルでのセッションと違って平面的にしか相手の感じが見れなくて、いつものリアルでのセッションに比べると、ちょっと物足りない感じがした。でも、セッションは、ちゃんとできたので良かった!(^-^)」というものでした。

なにぶん、初めてのZoomを使った「セッション会」だったので、それぞれ違和感や戸惑いなどは少々あったようですが、自宅に居ながらにして仲間たちとセッションできたことは、とても良かったと感じています(^-^)
なお、アップした画像は、「ニュー&グッズ」のときのZoomの画面です。(画像をアップすることについては、ピアカンですから、もちろん参加者の同意を得ています(笑)。)

エコーでは、この「Zoomでセッション会」を、今後も一回一時間で、毎月2回行う予定です。
ちなみに、今月の2回目は1月30日(土曜)の14時から15時の一時間、来月は、2月11日(木曜)と20日(土曜)の、どちらも14時から15時の一時間で行う予定です。
よろしくお願いいたします!          (文責:井瀬政裕)

エコーが日本経済新聞に掲載されました

〇エコーが日本経済新聞に掲載されました〇

「エコー通信vol.34」でもご紹介しましたが、昨年の12月21日の「日本経済新聞」の社会面「ドキュメント日本」の中で、エコーの活動と、エコーの仲間の中川理絵さんの自立生活の様子が記事として掲載されました。
新聞に掲載された記事の画像と、エコーと中川さんについて書かれた部分(赤枠で囲んである部分)の拡大画像をアップしておきますので、ぜひご覧ください。

また、画像だけでは読みづらい方のために、エコーと中川さんについて書かれた記事の内容を以下に書かせていただきます。

障害者の自立の試みは各地に広がる。一人暮らしを支援する全国自立生活エンター協議会(東京)には12月時点で117団体が加盟する。
北九州市の自立生活センター「エコー」で、自立生活プログラムを受講した中川理絵さん(55)は今年4月、一人暮らしを始めた。「脇役だった自分が、急に主人公になったような不思議な気分」。脳性まひや言語障害があり実家で暮らしていたが、両親が亡くなり施設入所検討していた時にセンターを知った。
今は自分で食事の献立を考えてヘルパーに指示する。外出にも出かけられるようになり、ひいきのうどん屋もできた。「くたびれたり失敗することもあるけれど、やりがいがある」

中川さんについての記事の内容は、以上です。よろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

昨年は、たいへんお世話になりました。

昨年は、新型コロナウイルス感染症の流行で、今までになく大変な一年でした。
エコーでも、2月下旬以降は、“三密”を避けるために、いつものイベントをすべて休止するなど様々な自粛を余儀なくされましたが、8月からはウェブ会議システム「Zoom」を活用して週に一度「リモート飲み会」を始めるなど、少しずつ仲間同士のつながりの回復のために努力しました。
今年に入ってからは、Zoomを使って、ピア・カウンセリングの「セッション会」も再開しています!
今後も、しばらくは「ウィズコロナ」の生活が続くと思われますが、エコーは、いろんな知恵を出しながら、今年も元気にセンターの活動を続けたいと考えています!
そして、今年が皆様にとって幸多き一年でありますよう、心からお祈りいたします。
今年も、よろしくお願いいたします!